活用事例

蒸しパン生地を充填

タンクヘッドや液性状の変化に影響されずに定量充填することで、材料ロスを低減したケース

【現状の課題および要望】

蒸しパン生地を既設の充填装置でカップ容器に充填しているが、生地を入れているタンクのヘッドによって吐出量が大きくばらつき、充填量が安定しない。また、タンクに生地を追加すると、液密度のわずかな変化でも吐出量が変動してしまう。そのため、目標充填量より少なくならないように多めに設定しているが、材料ロスのコスト負担が大きくて困っている。また、既設の充填装置は液切れが悪く、カップ容器の縁やコンベヤを汚してしまい、拭き取りが大変である。

【解決方法および改善メリット】

タンクヘッドの高低や液密度の変化に影響を受けることなく吐出量は常に一定、さらに液ダレなく高精度充填できるホッパー一体型のヘイシンサーボデポジッターNVDL型を採用した。

  • 多めに充填する必要がなくなり、材料ロスを低減することができた。
  • 充填後の瞬時逆転運転で液ダレを防止でき、カップ容器やコンベヤの拭き取り作業がなくなった。

液ダレがなくなり、材料ロスが低減

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